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ロンドンの地下鉄

チューブとは?

ロンドンの地下鉄は、アメリカや日本の地下鉄のようにSubway(サブウェイ)とは呼ばれず、Underground(アンダーグラウンド)もしくは Tube(チューブ)と呼ばれています。チューブとはそのトンネルの形状がまるでホースのチューブに似ていることからそう呼ばれています。

料金はゾーンによって異なる

ロンドンの地下鉄はゾーンと呼ばれるエリアによって料金が決まっています。
ロンドンの地下鉄では1~9のゾーン制になっていて、ゾーン別に料金が決まっています。目的地がどのゾーンにあるのかさえ分かれば料金は均一。

隣の駅に行くのも、同じゾーンの一番遠い駅も同じ料金ですから、移動距離が少ないほど割高になります。ロンドンの主要な観光地はゾーン1と2にあります。

また、ピーク(混雑時)とオフピーク(ピーク以外)によって料金が異なります。
※ ピーク : 月~金の06:30~09:30と16:00~19:00
これはなるべく観光客には通勤時間の利用を避けてもらい、混雑を回避しようとしているためです。日本もこれ導入すればいいのに…

地下鉄の切符の種類

切符には「片道・往復切符」、「オイスターカード」、「トラベルカード(紙のカード)」があります。

地下鉄の切符の買い方

地下鉄(以降チューブと呼びます)の切符の購入方法は大きく分けて3つ。
その都度、現金やカードで購入する
オイスターカードを使って購入する・チャージする
トラベルカードを購入する

それでは詳しくご説明いたします。

利用するたびに切符を現金やカードで購入する

まず現金でその都度買おうと思っている方がいたら、ものすごくお金がかかることを覚悟してください! ゾーン1でひと駅乗るだけでなんと「4.9ポンド」です。ちなみにロンドンでは片道切符と往復切符の値段がほとんど変わらないので往復で買ったほうがお得です。

オイスターカードを買う

オイスターカードとは日本のスイカやパスモなどと同じICカードで、そのカードにお金をチャージして使用します。
オイスターカードは駅の券売機で購入することができます。ほとんどの券売機は言語が選べますので購入は簡単です。チャージする金額を選択し、現金かクレジットカードで支払いを済ませればすぐに手に入ります。

オイスターカードには利用限度額 (プライスキャップ制)があり、1日にゾーン1~2区間を移動した際の料金が6.80ポンド相当に達すると、それ以上の金額をチャージされることはありません。

オイスターカードの買い方・詳細についてはこちら

トラベルカードを買う

ロンドンの観光地の中でもゾーン1から6まで網羅したい方や滞在が5日以上の滞在にはトラベルカードの購入をおすすめします。

トラベルカードの料金

例えば、
1週間の滞在でゾーン1から6にある観光地を毎日巡りたい場合
7daysトラベルカードを買いましょう。1枚あたり料金62.30ポンドとかなり高いですが、ヒースロー空港、ハンプトン・コート宮殿はゾーン6ですし、ウェンブリー・スタジアムはゾーン4、ウィンブルドン、キューガーデン、はゾーン3です。

とにかくいろいろな観光地へ毎日行きたい!という活動的な方にはおすすめですが、一週間の滞在で一日だけ遠くへ行きたいという方には割高になります。

地下鉄マップのpdfはこちら

地下鉄に乗ってみよう

ロンドンで地下鉄に乗るのはとても簡単です。日本の地下鉄と違ってとても分かりやすく乗り換えも簡単!初めてでも簡単に目的地まで辿りつくことができるのです。

こちらの動画は「KEN世界の指圧師」さんの動画なんですが、ヒースロー空港からpaddington駅までの切符の買い方を説明してくれています。券売機でのチケットの買い方など詳しく説明してくれています。

ゾーンマップ

下の画像はゾーン1、2、3のマップ(一部)です。

白がゾーン1、緑がゾーン2、黄色がゾーン3です。

上の画像よりさらに詳しい1から6のゾーンマップはこちらのgoogle mapをご覧ください。

地下鉄に乗る際気を付けること

チューブで気をつけなければいけないことは乗り越し精算ができないということです。

日本だったら、とりあえず初乗りを買って、出る時に清算するってことはよくあると思いますが、チューブはそれができないため、そのゾーンのチケットを持っていないと罰金を取られてしまいます。

オイスターカードの買い方・詳細についてはこちら
観光マップ、地下鉄路線図、料金表などダウンロードはこちら
バスの切符の買い方・乗り方

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